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吉丸 昌昭

Author:吉丸 昌昭
ドキュメンタリーの重鎮だった牛山純一氏の率いる日本映像記録センターに所属し、「すばらしい世界旅行」や「知られざる世界」などドキュメンタリー番組のカメラマンとして世界各国を取材。現在は、映像製作会社の代表プロデユーサーである。

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ドキュメンタリー映画「二つの故国をつなぐ歌」              その後の反響は
「二つの故国をつなぐ歌~Diva早春賦をうたう~」 このブログでは製作時のこぼれ話や上映後の反響などをご紹介していきます 。
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読売新聞をWEBで見る
「聞け!元兵士の告白」
記録映画 中野で上映会
読売都内版記事

高齢化が進む昭和戦争の戦場体験者の証言を次代に残そうと、映像制作会社「ユニモト」(杉並区)が記録映画「語らずに死ねるか! 無名の元兵士たちの声」を完成させた。戦死した家族を思って涙する証言者もいれば、死を覚悟した軍隊での日々を淡々と振り返る人も。10、12日に中野区中野2の「なかのZERO」で上映会を行う。(杉野謙太郎)
 監督は同社社員の長尾栄治さん(41)。これまで、インドネシア人女性と、その父親の日本人が残した歌を主題にした記録映画「二つの故国をつなぐ歌~Diva 早春賦をうたう」(2007年)を制作している。
長尾さんたちは昨年7月から今年3月まで、元兵士の自宅でインタビューしたほか、戦友会の解散式を取材するなどして、80~90代の元兵士約40人に取材。戦争時は10代後半から20代前半だった人たちで、人間魚雷「回天」搭乗員だった男性や、特攻隊員を含め3人の兄を亡くした女性もいる。
 作品の冒頭で、兄が戦死し、自身はシベリアに抑留されたという80歳の男性はこう語る。「戦場体験をした元兵士は私が最年少、最後であります。戦場体験を語り継ぐ義務がある。私たちは、幸い生きて帰ることができました。しかし、倒れた戦友たちは語ることができません。友よ。語らないうちに死ぬのはやめよう」
作品はまた、元兵士の証言の収集を進めている「戦場体験放映保存の会」(北区)の協力を得て、昨年9月、同会が日比谷公会堂で主催した元兵士たちの証言を聞く講演会の様子も収録した。元兵士たちは「腹が減って、自分の排せつ物まで食わなければならない。そんな状況を想像していただけますか」「生きんがため、非道ではあるが、農民から食料を強奪しました」などと語っている。
  作品は、イベントなどでも活用しやすいよう45分間に編集した。長尾さんは「元兵士たちには、古里のために戦争に飛び込んだことに悔いはないが、『誰にも知られないで消えていくのは嫌だ』という思いがある。映画を見たら、ぜひ身近な戦争体験者に話を聞いてみて」と話している。
上映は10日午後7時と同8時、12日同2時と同3時15分。
入場料1000円。ユニモト(電)3314・7021。

(2009年4月4日 読売新聞)
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