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吉丸 昌昭

Author:吉丸 昌昭
ドキュメンタリーの重鎮だった牛山純一氏の率いる日本映像記録センターに所属し、「すばらしい世界旅行」や「知られざる世界」などドキュメンタリー番組のカメラマンとして世界各国を取材。現在は、映像製作会社の代表プロデユーサーである。

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ドキュメンタリー映画「二つの故国をつなぐ歌」              その後の反響は
「二つの故国をつなぐ歌~Diva早春賦をうたう~」 このブログでは製作時のこぼれ話や上映後の反響などをご紹介していきます 。
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良司の「所感」続き
この「所感」は良司の絶筆といわれ7枚の原稿用紙に書かれている。読んでみてよくこの「所感」が検閲に引っかからないで信州・安曇野まで持って来られたと思う。”日本映画社”と書かれた原稿用紙だ。
仏壇に手を合わせる上原清子さん。
仏壇に祈るJPG
仏壇に並ぶ兄弟の位牌。
並ぶ位牌


続きを載せてみる。
・・・・真理の普遍さは今、現実によって証明されつつ、過去において歴史が示したごとく、未来永久に自由の偉大さを証明して行くと思われます。自己の信念正しかった事、この事あるいは祖国にとって恐るべき事であるかもしれませんが、吾人にとっては嬉しい限りです。現在のいかなる闘争も、その根底に為すものは必ず思想なりと思う次第です。既に思想によって、その闘争の結果を明白に見る事が出来ると信じます。愛する祖国日本をして、かつての大英帝国のごとき大帝国たらしめんとする私の野望は遂に空しくなりました。真に日本を愛する者をして、立たしめたなら日本を現在のごとき状態にあるいは、追い込まれなかったと思います。世界どこもにおいても肩で風を切って歩く日本人、これが私の夢見た理想でした。
空の特攻隊のパイロットは一器械に過ぎぬと一友人がいったことは確かです。操縦桿を採る器械、人格もなく感情もなkもちろん理性もなく、ただ敵の航空母艦に向かって吸い付く磁石の中の鉄の
一分子に過ぎぬのです。理性をもって考えタなら」実に考えられぬ事で強いて考えうれば彼らがいうごとく自殺者とでもいいましょうか。精神の国、日本においての見られる事だと思います。一器械である吾人は何も云う権利はありませんが、ただ、願わくば愛する日本を偉大ならしめられん事を、国民の方々にお願いするのみです。』
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