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吉丸 昌昭

Author:吉丸 昌昭
ドキュメンタリーの重鎮だった牛山純一氏の率いる日本映像記録センターに所属し、「すばらしい世界旅行」や「知られざる世界」などドキュメンタリー番組のカメラマンとして世界各国を取材。現在は、映像製作会社の代表プロデユーサーである。

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ドキュメンタリー映画で「早春賦」をテーマに、続いて戦場体験者の声を映像記録した映画を製作しています。
「二つの故国をつなぐ歌」に続いて、「戦場体験証言記録」を現在撮影中! 2008年3月完成します。このブログでは、映画の製作状況、撮影中のこぼれ話、また上映時の反響などをご紹介していきます 。
京都の上映会とミニ講義は無事終える
昨日、京都産業大学の上映とミニ講義を終えて、正直ホッとしている。
前日の28日から前泊で京都入りした。朝から激しく雨が降り、ホテルから出るのが億劫で、10時頃になり激しい雨も止み、ホテルの界隈(地下鉄四条)を時間つぶしに歩き回る。12時に地下鉄の北王寺で安田先生と合流し大学へ。
大学は広い敷地にいろんな学部の校舎が点在していた。神山ホールはいわば大学の表玄関であり、1600名も収容出来る大ホールを配している。授業は13時15分に始まる90分授業である。12時50分ごろから生徒達が集まって来る。最終的には250名からの生徒が聴講した。私の高校時代の親友N君も神戸からわざわざ来て、生徒達と一緒に私の講義??に参加してくれた。
気になったのが、今どきの生徒はどうしてこんなに消極的なのだろうか。1階の客席(生徒席?)は、後方ばかりに生徒が集中している。本来映像を観るのに適した席はガラガラなのには理解に苦しむ。
講義「ふるさと論」は安田先生が映画「二つの故国をつなぐ歌」と製作者の私の紹介。大きな拍手が湧いたのには恐縮してしまう。
ほぼタイムスケジュール通りの13時30分には上映開始。立派な音響と上映設備には驚いた。東京の有名なホール並みだろうか。上映中は客席で私と先生は映画を生徒と一緒に鑑賞する。
14時15分、映画終了。先日の安曇野へ主人公のサクラさんとD ivaちゃんが来日した様子をニュース映画式に紹介、この15分ほどが私のミニ講義にあたる。生徒達は講義の終わる10分前にミニレポートを書かされる。なにせこのミニレポートを出さないと出席点にならないそうだ。
14時45分無事に90分の長時間を何とか持たせる事が出来た。しかし、映画そのものは講義のテーマ「ふるさと論」にはピッタリの内容なのだが、果たして私の講義??はこれで良かったのだろうか。

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