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吉丸 昌昭

Author:吉丸 昌昭
ドキュメンタリーの重鎮だった牛山純一氏の率いる日本映像記録センターに所属し、「すばらしい世界旅行」や「知られざる世界」などドキュメンタリー番組のカメラマンとして世界各国を取材。現在は、映像製作会社の代表プロデユーサーである。

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ドキュメンタリー映画「二つの故国をつなぐ歌」              その後の反響は
「二つの故国をつなぐ歌~Diva早春賦をうたう~」 このブログでは製作時のこぼれ話や上映後の反響などをご紹介していきます 。
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連隊旗手・福原愛
昨日、北京オリンピックの日本選手の結団式が行われた。日本選手の団旗の旗手があの卓球の福原愛チャンだ。皇太子殿下をお迎えしてにこやかな笑顔がテレビや新聞の一面を飾っていた。
つい先日、近衛師団の連隊旗の旗手であった竹田悦三さんの話をブログに載せた。何か、この日本選手団の団旗と旧日本軍の近衛師団・軍旗がダブッたイメージになったのは不遜と言われてしまうのか。日本選手軍団なのか・・・だったら軍旗もウソではない。でも軍旗は「日の丸」ではなかったが。
(産經新聞のブログから)
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旗手・福原愛チャンは御トシ19才。「平成の連隊旗手・福原愛」頑張れとエールを送りたい。
写真を見ると自分の背丈より大きな日の丸の旗を入場行進の時に掲げる姿は必見ものだろう。
8月8日から始まる北京オリンピックは日本中がヒートアイランドになり、愛国者がいっぱいになる。
ちなみにあの「日の丸」の歌 =”白地に赤く日の丸染めて,ああ、美しや日本の旗は。”の作詞者は私の祖父・吉丸一昌と言われている。すなわち、「早春賦」の作詞者。乃木大将から「簡潔で良い」と褒められたとか。
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戦場体験放映保存の会
今私は「戦場体験放映保存の会」という戦場を体験した事がない若い世代(戦争を知らない世代)の人たちとお付き合いしている。彼らは無償で自発的に「戦場を体験した元兵士の人たち」からビデオによる映像と音声でインタビューして保存する会なのである。私たちはこの保存の会と平成20年度2回目の文化庁へ助成金要望をする映画を共同製作する。
私たちの映画でもインドネシアで戦争を体験した人たちと知り合うきっかけを作れた。今回は保存の会と私たちははじめて一緒に群馬県の高崎と前橋に取材した。高崎と言えばやはり竹田悦三さんを忘れてはいけない。我々の映画に出ている竹田さんはサクラさんとの出会いを実現してくれた恩人である。竹田さんは昭和19年に陸軍士官学校に卒業し、スマトラのメダンからアチェに赴任した。しかも、近衛歩兵第2連隊の連隊軍旗の旗手をしていた。保存の会としても「連隊旗手」のインタビューは貴重な証言のはずである。竹田さんは連隊の旗手を任命するという辞令をもらい「正直な所,極めて厄介なものを預かってしまった」と思ったそうだ。しかも、この連隊旗は明治20年に連隊に与えられ、天皇の分身であるので取り扱いに慎重を要した。連隊長は軍旗とともに命運を共にしなければならなかった。昭和20年8月15日の敗戦で「軍旗は現地で奉還する趣旨で、現地で焼却せよ」という軍命令で焼かられために連隊長も竹田さんも命拾いしたそうだ。
その後、前橋に移動して保存の会の方が段取りしてくれた3名の元兵士に聞いた。ほとんどが80才から90才近い。しかし、彼らは記憶も確かで元気な事にビックリする。
映画「二つの故国」が日本インドネシア友好年の事業に
JICA兵庫での上映会は8月23日に行われることは先にお知らせしていますが、今日JICAの担当者からメールが入っていた。”今回の映画上映会について、日本インドネシア友好年の事業として認定されました。”というメッセージだった。今年は日本とインドネシアが正式に国交が結ばれて50年になる記念的な年なのだ。
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余談であるが先日,私は故郷の長野県大町高校を卒業して50年というお祝いの同窓会があった。私は昭和34年に卒業している。インドネシアとの国交が「昭和34年」にスタートしたと思うと感慨深いものである。田舎から出てきたばかりの4月10日は皇太子殿下のご成婚式だった。今の天皇陛下である。陛下もご成婚50年と言うわけだ。
劇団四季のミュージカルを観る
文化庁と芸術文化振興基金への助成金申請の締め切り日が今週末である。書類を整えるためにメッチャ忙しいが、今日予約している劇団四季のミュージカル「南十字星」は何としても見逃せなかった。このタイトルが妙に懐かしさを誘うのだ。私たちの映画に出ている池尻昌言が昭和17年にスマトラに上陸した後,恋に落ちた相手がサクラさんのお母さんEmaさんである。この「南十字星」は京都大学の学生とインドネシア人の女性・リナとの運命的な出会いと別れの物語。インドネシアの有名な歌「ブンガワンソロ」の旋律がミュージカルのテーマ音楽になっている。
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Emaさんと池尻昌言の運命的な出会いと別れが、このミュージカルのイメージとダブって涙が止まらなかった。ミュージカルのタイトルになっている「南十字星」は、池尻昌言がスマトラから復員した後、結婚した京都先斗町の女将千代さんが開いたクラブの名前が「南十字星」だった。池尻昌言が千代さんに頼まれて付けた名前だったのかも知れない。私もこのお店に何回かお邪魔した事があった。クラブのネオンに南十字星の星マークがあったような気がする。英語ではサザンクロスという。


8月23日、神戸での上映会
暑い土曜日だ。昨日も晴れて蒸し暑い一日だったが、今日の晴れ方は「早や!梅雨明けか」の感じだった。天気予報でも予報士は「梅雨は明けてません」と否定しきっていた。
昨日、JICA兵庫映画上映会のチラシ原稿素案が送られてきた。下記のようになった。
第7回 JICA兵庫映画鑑賞会
○上映日:2008年8月23日(土曜日)
◯時間:13時から14時 上映一回目 14時から15時まで講演会。
   2回目の上映が15時から16時まで。
○会場:JICA兵庫2階ブリーフィング室
チラシは未だ,原稿状態なのでブログには先方の担当の方からOKをもらってから載せます。
余談ですが、本日は我が家の自慢の花を二種お見せします。
家の玄関の軒に今頃の時期になると咲く「かつらの花」夏らしい派手な色合い。
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ガク紫陽花
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