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吉丸 昌昭

Author:吉丸 昌昭
ドキュメンタリーの重鎮だった牛山純一氏の率いる日本映像記録センターに所属し、「すばらしい世界旅行」や「知られざる世界」などドキュメンタリー番組のカメラマンとして世界各国を取材。現在は、映像製作会社の代表プロデユーサーである。

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ドキュメンタリー映画「二つの故国をつなぐ歌」              その後の反響は
「二つの故国をつなぐ歌~Diva早春賦をうたう~」 このブログでは製作時のこぼれ話や上映後の反響などをご紹介していきます 。
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「南の祖国に生きて」という本
今,私が夢中で読んでいる、上坂冬子が著した「南の祖国に生きて」~インドネシア残留日本兵とその子どもたち~は第二次大戦でインドネシアで終戦を迎え、止むなく現地にとどまった旧日本兵の方々のノンフィクションである。
読み進んで行くうちに私が気になる箇所があつた。陸軍伍長の石嶺英雄氏は私の叔父・池尻昌言が過ごしたアチェで一緒だったのではないかと推測されるからだ。氏は沖縄出身の近衛兵で、昭和18年に現地除隊となった。除隊後はアチェで農園や鉄道の仕事に従事し、アチェの女性と結婚している。日本の敗戦後,故郷の沖縄は激戦になりもはや帰国しても絶望的という噂が流れた。帰国をあきらめ、現地に留まった。旧日本兵は当然のごとくインドネシア独立戦争に参加した。そして、オランダ軍に撃たれ重傷を負いながら家計を支えた。日イ間の平和友好条約後、日本の商社「野村貿易」に就職し、のちにメダンの支店長になった。
このような経歴をみると叔父の池尻とどこかで接点がなかったのか・・・・残念ながら石嶺氏はすでに亡くなっているが、3人の子どもは事業にも成功しているそうだ。
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中学校音楽に「早春賦」が必修歌唱教材に
先週、16日、土曜日に文部科学省から、私たちにとってBigなニュースが発表された。「学習指導要領改定」である。 え!何がと思いになるかも知れません。かつての文部省唱歌のほとんどが教科書から消えかけていた。私たちが製作していた映画、これも根底には唱歌「早春賦」がある。今や、これらの唱歌を唱える人たちが時代とともに少なくなり、忘れられて行く運命にあると誰もが憂いていた。それが・・・・「学習指導要領改定」で、中学校音楽に「早春賦」が必修歌唱教材になるとあった。新聞に書かれている内容は歌唱教材には「我が国で長く唱われてい親しまれている歌曲のうち、自然や四季の美しさを感じ取られるもの、日本語のもつ美しさを味わえるものを含める」と。まさしく「早春賦」は”自然の美しさ”、”日本語のもつ美しさ”を表している。楽曲に指定されたことは今後10年はまた歌い継がれることになる。しかも、若い世代が歌い継いでくれることは、実に嬉しいニュースである。
京都産業大学での映画上映と講演
昨年、われわれの製作した映画「二つの故国をつなぐ歌」がインドネシア文化宮でも上映されたことはこのブログでも書いている。その映画を鑑賞された京都産業大学外国語学部のインドネシア語専修の安田和彦先生がいたく感動してくれた。学校で上映する機会を是非作りたいとおっしゃっていた。
そして、昨年12月、安田先生からメールが届いた。平成20年度の授業「ふるさと論」1コマを映画の上映と私の講義を依頼された。”身に余る光栄”とはこの事か。
先週再びメールをいただいた。5月29日(木曜日)13時15分から14時45分の90分授業だそうだ。この「ふるさと論」は各回ごとに、学内外から講師を呼び「ふるさと」をテーマに講演するというもの。この映画の中で流れる「二つの故国(ふるさと)」を結ぶ「早春賦」という人生の応援歌について語ろうと考えている。映画の完成後1年、念願の関西での上映会が催されることは今から楽しみである。
3月29日の荒川区町屋文化センターでの上映会、今後いろんな形の上映会が催される。
春を待つ一輪の紅梅
2月3日は節分の日である。その翌日が「立春」という暦だけの春である。
朝起きると一面が雪景色だ。しかも、まだ降り止まない。我が家の庭に咲く一輪の紅梅はけなげに大雪の冷たさに耐えている。重さに枝が折れそうになっている。
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