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吉丸 昌昭

Author:吉丸 昌昭
ドキュメンタリーの重鎮だった牛山純一氏の率いる日本映像記録センターに所属し、「すばらしい世界旅行」や「知られざる世界」などドキュメンタリー番組のカメラマンとして世界各国を取材。現在は、映像製作会社の代表プロデユーサーである。

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ドキュメンタリー映画「二つの故国をつなぐ歌」              その後の反響は
「二つの故国をつなぐ歌~Diva早春賦をうたう~」 このブログでは製作時のこぼれ話や上映後の反響などをご紹介していきます 。
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誕生日ケーキ
7月31日(火曜日)曇り時々晴れ
先日の土曜日に孫の男の子が7才の誕生日を迎えた。おじいちゃんとしては最高の誕生日ケーキをプレゼントした。昨年12月22日、アチェに到着した日が我が愛するDiva11才の誕生日だった。お国が変わっても何処の国もケーキにはロウソクが立てられる。しかし、インドネシアのケーキの甘さは堪え難い。砂糖の消費量も桁違いなのだろうか。甘さがいつまでも口の中に残ってしまう。日本のケーキは生クリームのほどよい甘さがが舌にとろけそうになる。私はアチェへの土産には必ず文明堂のハニーカステラを持って行くが、彼女たちには甘さが足りないようだった。
サクラさんの62才の誕生日が近い。8月7日だ。私は昨日、Happy Birthdayのオルゴールの入った誕生日カードを送った。
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インドネシア人好みの甘いチョコレートがふんだんに使われていて、いかにも甘そうだ。
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日本のケーキは中身のカステラにまで果物が詰まっている。
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「二つの故国をつなぐ歌」フイルムへ変換
7月30日(月曜日)雷雨のち曇り
2時から「二つの故国をつなぐ歌」のフイルムへ変換の試写を横浜にあるヨコシネDIAで行った。「では、試写を始めます」と現像担当者が言い、カタカタと映写機が廻り始めて一条の光ぼうが、映写幕に画像となって映写される。なかなか良いものである。あのドキドキする試写前の胸の高まりが久しぶりによみがえった。
 私自身、映像製作業界で45年間生業とさせてもらっているが、45年前はフイルムが主流であった。今回のようにビデオテープからフイルムに変換などは考えもつかなかった。私が会社を興した20数年前はフイルムからビデオへの変換が始まったばかりであった。
フイルムは1秒間が24コマ、ビデオが1秒間30コマ、差し引く6コマが変換する中で増えることになる。だから、動きの激しい映像がスムーズになる。当時、未だ、この変換作業が出来る現像所が少なかった。その中でもヨコシネDIAの前身「横浜シネマ」の技術は抜きんでていた。今、フイルム現像をする会社が減り、特に、今回のようなケース、ビデオからフイルムに変換する現像作業はヨコシネDIAが独占している。フイルムにこだわっているこの会社の存在が貴重になっている。それにしても、46分のフイルム変換料金は貴重なお値段である。
大町、子ども流鏑馬神事
7月29日(日曜日)晴れのち雷雨
午後、スポーツジムから戻ってる最中、大粒の雨が車のフロントに当たりはじめ、滑り込みセーフで自宅へ。ほどなくして猛烈な雷と雨だ。6月、娘の家の近くで強烈な音ともに落雷がありパソコンが壊れてしまったという。急いでパソコンの電源を切った。
 夜、大町の上映委員会の田辺さんから「大町のやぶさめ祭り」の写真を送ってくれた。
昨日から今日の2日間市内の若王子神社で「大町の夏祭り」が行われた。29日の今日は、5才から10才までの男の子10人が馬にまたがり、境内に設置された的板を射る「子ども流鏑馬(やぶさめ)」が行われた。この流鏑馬は京都の賀茂神社、鶴ヶ岡八幡宮とともに三大流鏑馬と一つである。
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写真はいずれも田辺芳宏氏撮影

大町、前売り券好調
7月28日(土曜日)晴れ
暑い!朝からじりじりする暑さだ。
塩原さんから電話が入る。昨日、チケット、チラシの印刷が出来上がり、予約があった人たちへ配ったそうだ。「出足がいいわ!」と喜びの連絡だった。100枚ぐらいははけたのだろうか。
夏のお祭り
7月27日(木曜日)晴れ夕方雨
新規の仕事のために銀座にあるクライアントでアチェの津波被害を扱った映像で防災を考える作品を編集したものを試写した。銀座の昼頃は小金持の奥さんたちが徒党をくんで闊歩している。銀座は一年中お祭り気分だ。
今週末から故郷の大町は子ども流鏑馬と市内の町の連から山車が出てにぎあう。そして、翌週はやまびこ祭りと一年で一番活気を呈する。
大町近隣町村への後援依頼
7月25日(水曜日)晴れ
蒸し暑い一日である。いよいよ夏本番がである。上映実行委員会の田辺さんが大町近隣町村への後援依頼のために動いてくれている。先週、私が近隣の町村の教育委員会へ後援依頼の手紙を出している。その挨拶回りである。また、今日、塩原実行委員から農協への後援依頼を忘れていたという連絡をもらい早速依頼状を出した。大町近隣の農協会員を束ねているのが「大北農業協同組合という。幸いと言うか、この専務理事が高校の同期の滝沢氏と聞いてびっくりした。南安曇の農協組合長がやはり中学時代の同級生である鈴木君だ。この辺をもう少し早く気がつくべきだった。
「Diva早春賦をうたう」上映実行委員会
7月24日(火曜日)晴れ
朝、カーテンからもれる日ざしで目が覚めた。外は久しぶりの快晴だ。8日ぶりの晴れ間だとか。そう言えば久しぶりの青空とまぶしい太陽だ。何か今日はいい事が有りそうな気がして来る。
大町の塩原書店の塩原さんの元気な声が受話器からあふれるように響いて来る。「今日は嬉しいことがあったじー」と。大町高校PTA会長が父兄に号外を出したそうだ。その号外が塩原さんからFAXで届いた。もちろん「Diva早春賦をうたう」の上映会のPR記事が満載されたものだ。先日の金曜日と土曜日に地元の新聞社(信濃毎日新聞、中日新聞、大糸タイムス)が我々が記者発表したことで映画上映の記事を載せてくれた。やはり、新聞に記事が載る事が大きなPRになる。
「Diva早春賦をうたう」上映実行委員会の塩原さん、田辺さん皆さんの動きがこうして
如実に形として見えて来た。嬉しいかぎりである。
何とか良い上映会になることを祈年している。
写真はチケットと一緒に配るチラシ、表がポスターと同じ内容。裏面が映画の説明。
予算の都合でモノクロで印刷をしている。来月1日にはチケットが予約発売される。
予約は800円(当日は1000円)高校生以下は無料にした。
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火事場泥棒よりひどい奴
7月23日(月曜日)曇り時々雨
天気図を見ると名古屋以西は晴れている。関東だけが梅雨前線が忘れた傘のようにぶら下がっている。今日の朝刊の三面記事を見ていたら、世の中には火事場泥棒よりひどいやつがいるのにびっくりした。「爆弾しかける」男から脅迫電話 という小さな題字で載っていた。中越地震で被災者の避難場所にとなっている柏崎小学校に、中年の男から「これから爆弾をしかける」という脅迫電話があったそうだ。不審物は発見されなかったようだが、忙しく働いている警察の機動隊がそのために学校周辺を調べた。悪質ないたずらとみて調べているとのこと。そんなお騒がせをして喜んでいる犯人に憤りを感じてブログに書いてしまった。
7月27日の上映会中止のお知らせ
7月22日(日曜日)曇り
もうそろそろ梅雨明け宣言があっても良い時期に来ている。子どもたちも休みに入り山や海にでかける1年で一番楽しい夏休みだ。
 唐突ですが、我々が企画していた7月27日(金曜日)東京八丁堀での「納涼、上映会」を中止することにしました。今週金曜日という直前の中止で申し訳なく思っております。改めて日時を設定し上映会を考えております。
大町の心強い助っ人
7月20日(金曜日)曇り
昨日と一昨日は大町で「Diva早春賦をうたう」上映実行委員会の会議と後援者への挨拶をかねて出かけた。東京より大町の方が蒸し暑かった。大町は先の中越沖地震では震度3だったが、市民は地震の揺れをあまり体験していないため驚いたようだ。
打ち合わせの中で「上映会の司会(ナビゲーター)はどうするか」という話から語り部をやっている「矢口佳子さん」という方がいるという。即行動する実行委員の塩原さんが、「今、合えますか」と電話でアポイントをとり、矢口さんに家に行きナビゲーターをやってくれないか交渉する。お話をしていてお花、茶道、着付け、朗読などマルチ的に活動しているのにビックリした。その中でもあのマンドリンの名手・折井清純氏(Diva早春賦をうたうの音楽担当者)の直弟子とのこと。二度ビックリ、しかも、折井氏の教え子が15人いるという。私は決めた!! プログラムの中に15人編成のマンドリン合奏を加えたら良いのではと。
マンドリン演奏の折井清純氏(吉丸一昌顕彰会提供)
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文化庁へ応募する
7月17日(火曜日)雨
朝からしとしとの雨である。憂鬱きわまりない3連休明けである。17日の17時必着で文化庁記録映画賞への応募を決めた。フイルムにするために少々の金は仕方がない。朝から書類を整えて、試写用DVDのコピー5枚、スチル写真の25枚の焼き付けなどバタバタと書類作りに追われた。また、明日は、大町へ上映会の打ち合わせと新聞社へのPRのためにポスターA3を30枚印刷。B2サイズの大型印刷は新宿まで行き出力してもらう。この印刷が1枚で4500円もする。上がった印刷は大きくてきれいな仕上がりである。終わったら是非とも返却してもらわなくては。
新潟、長野で震度6の地震
7月16日(月曜日)晴れのち曇り
台風が通過したと思ったら大地震だ。朝、10時13分ごろに新潟県上中越沖を震源とするマグニチュード6.8の地震が起きた。長野県北部との報道があったため、大町市もかと心配したが、飯綱町と中野市の方面のようだった。
昨日、観たDVD映画「THE DAY AFTER TOMOROW」を彷彿する自然災害だ。この映画は、ニューヨークが大津波から立て続けに寒波がきて、氷河期が襲来するという近未来のSF映画だった。大津波が押し寄せる恐ろしさはアチェの体験した人しか分からないだろう。たまたま買い物に行った電気店でハイビジョン映像受像機のデモ映像だった。今回の地震は「新潟県中越沖地震」と命名するそうだ。台風と大雨で地盤がゆるんでいる所に大地震。被災地の人たちが気の毒である。
文化庁記録映画賞へ出品か
7月15日(日曜日)雨のち曇り
雨台風である。夜中、静かになって逆に目が覚めた。心配だった台風がそれたのかなーと思っていたら再び大雨になった。
昨日,土曜日であるが,映像文化製作者連盟(我々、映像製作者の組合のようなもの)から電話が有ったと休日出勤しているスタッフからの連絡が入る。午後になっていたが問い合わせをした。先週も2回ほど連絡をいただいていた。「文化庁映画賞の記録映画賞の応募締め切りが来週17日に迫っているが,応募しないのでしょうかと」という案内だった。条件が16ミリフイルムで提出であるため躊躇していた。ビデオをフイルムに変換するためには結構なお金がかかるのだ。そのことで躊躇していると答えたら「先に、頂いた芸術文化助成基金からもあの作品は有力であるから是非応募するようにと言われてるそうだ」そう言われてもすぐに決断出来ない。大賞が200万円、優秀賞が100万円2点だ!もし賞をいただけたらすごい名誉な事になり、この作品の格が上がる。スケベー心が出て来た。
多分、どこの製作会社も16ミリフイルム提出ということが躊躇する要因になっているのだろうか。後はフイルム変換をする「ヨコシネDI」との価格相談なりそうだ。
大町市での上映会のポスター
7月14日(土曜日) 雨
台風が鹿児島県に大隅半島に上陸して,明日には近畿地方、そして、ジョーズの映画音楽ではないが「ドドーン、ドドーン」と心臓の鼓動に近い雨音とともに関東にも不気味に近づいている。雨脚が時間とともに激しくなってきた。
 昨夜、我が社のデザイナーの「カンちゃん」から大町上映用のポスターがブログに載せるためにjpegに変換したものが送られてきた。見た目には既にあるポスターと同じであるが、
中央部分に「1969,8,11集中豪雨」の上映告知が載せられている。
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「防災を考る」というタイトルに異論
7月13日(金曜日)曇り時々雨


明日から「海の日」の旗日を入れた3連休である。あいにくと台風が日本列島を串刺しである。大型で非常に強い台風だそうだ。「そうだ」とは人ごとみたいに言っている。中心気圧は940hPa、中心付近の最大風速は45m/sこの数字をみても大型である。
昨日,大町では3回目の「上映委員会」の会議を開いた。ポスター案をメールで送ったが、「防災を考る」という大きなタイトルに異論が出た。
委員会の田辺氏からの下記のような議事録が送って来た。
1.二つの故国をつなぐ歌の主題とかけ離れ過ぎはしないか。
2.確かに二本の映画は葛温泉の鉄砲水とインドネシアの津波は災害記録を扱っ
ているが、「防災を考える」では、災害対策・対応・知識の啓蒙に重きが置かれ
るので、映画の内容と大きくかけ離れてしまう。
3.防災に意識をとられると、本題である早春賦の映画の時に違和感が生じはし
ないか。
4.観客動員にこだわり「防災」を強調しすぎると、本来の趣旨がぼやけてしま
う。
確かにである。夕方までに我が社のデザイナーと相談して,ポスター案を始めに戻ってみた。基本線は二本の映画の上映には変わらない。
津波で破壊されたベンツ
7月12日(木曜日)雨
雨が降り続いている朝から茨城、筑波にある自動車試験場に行った。警察庁から依頼の仕事(ただしコンペ)で衝突実験所の下見である。車が衝突した時に搭載された人形や車がペシャンコになる瞬間の映像をどこかで観た事があると思いますが、この運転試験場で撮影されている。
 アチェの津波直後の2005年3月にサクラさんのホテルで見たベンツの悲惨な姿を撮影した。津波の破壊力の凄まじさは交通事故で衝突した時のようだ。頑丈が売り物のベンツさえもこの姿である。
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運転席のエアーバックが飛び出しているのが見える。

トラジャ出身の画家マイク氏に合う
7月11日(水曜日)雨後曇り
「二つの故国をつなぐ歌」のインドネシア語版の完パケを持って高田馬場のインドネシア文化宮に行く。丁度、7月7日(土)から始まった『トラジャ絵画展:マイク・トゥルーシーのタウタウ(木偶)の世界』の作家(画家)であるスラウェシ島トラジャ出身のマイク氏が居られた。一緒にインドネシア語版を観てもらった。46分の作品を熱心に観ていただいた。内容的にはインドネシアの方々にも容易に理解が出来たようだ。それは、既に5月のジャカルタでの上映会で立証されているものの、芸術家の見る目はまた違うのではと思っていた。この映画をインドネシア全土で観せたいと言ってくれた。一緒に日本語版の「稲むらの火」を大川氏の同時通訳で観てくれた。やはり”稲むら”という言葉が理解しにくかったようだ。しかし、
豊作で実った稲(お米)よりも命の方が大切だということを訴えた、この作品の意味が理解できたようだ。今、インドネシアの多くの子どもは日本製のアニメが氾濫しているが「クレヨンしんちゃん」よりもこのアニメを子どもたちに観せたいとも言っていた。
今晩から関東も大雨か
7月10日(火曜日)雨
朝から雨が降ったり止んだり。傘を差したり、すぼめたりといや~なお天気である。天気予報だと関東地方も今晩から明日に掛けてかなりの大雨が来そうだ。山間部は特に要注意とか。こうして、ブログを書いている間にも雨の音が大きく聞こえる。
今回,8月の二つの上映会とも「防災を考える」になりそうだ。8月26日は完全に「防災を考える」というテーマでポスターも前回のを一部修正し、製作している。やはり、アチェでも「防災を考える」であるが、彼らには「防災」という意識が大津波の後なのにどれほどあるのだろうか。アチェでの上映会は今一つ進行していないのが気がかりである。アニメ映画「稲むらの火」のインドネシア語版製作用に(お金はそれほど掛けられないからインドネシア語のテロップ処理になる)の台詞部分を書き出しているが「稲むら」という意味からして翻訳が難しい。意味は刈り取った稲を置いておく場所のようだ。インドネシアも稲作が盛んであるが,刈り取った稲はどうしているのだろうか・・・

「浴衣の日」って知ってましたか
7月9日(月曜日)曇り
この所、週末に毎週のように用事が入って休みが取れなかった。朝から、妙にだるくて微熱まである。早退した。情けないってありやしないよ。
ところで,先日、「ユカタを着るDiva]を紹介したが、7月7日が「浴衣の日」と「ポニーテール」の日だったそうだ。知らなかった。理由は織姫がポニーテールであること、ポニーテールが浴衣に似合うことなどを理由に制定されたそうです。また、一つ居酒屋での飲み会知識を授かりました。我が社の若い女の子に「社長!物知りですね」と言われるか・・・・
梅雨前線の活発化 九州熊本で豪雨災害
7月8日(日曜日)曇り時々薄日
九州、熊本では、梅雨前線が活発化して豪雨が続いている。美里町という所では108世帯に避難勧告が出されて、自衛隊が救出活動をしているとか。毎年のように梅雨時期になると九州では大雨による災害が起きている。関東地方はどんよりとしたお天気であるが未だ雨らしい雨が来ない。東京の水がめが今年の夏はピンチになりそうだ。
 今回、大町の上映会は先にお伝えしているが、1969年8月、今から38年前、前線の活発化による豪雨で、北アルプス高瀬川上流が集中豪雨により秘湯として有名な葛温泉が流された。「災害は忘れた頃にくる」の言葉ではないが今再び「防災を考える」ということで、この映画とアチェの津波をテーマにした作品の上映を企画した。
写真はDVD化された作品「1969,8,11集中豪雨」。
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この「防災を考える」という企画のヒントはひょんなきっかけだった。
大町の上映会は既に4月に開催した安曇野市との差別化をしたいと考えていた。2週間ほど前、仕事の打ち合わせで銀座に出た。クライアントと昼食に「さがみ」という名前のレストラン入った。”そうだ!3年前に大町高校先輩の相模氏(さがみ)から依頼され製作した映画「1969,8,11集中豪雨」がある。これだ!!” この映画と併映してタイトルは「防災を考える」にしよう。決めた!! 上映の8月26日の一週間後、9月1日が「防災の日」何もかもがピッタリである。企画のヒントは机に向かって考えても頭に浮かぶものではない。
Diva、ユカタを着る
7月6日(金曜日)晴れ
今日も蒸し暑い日が続く。クーラーがフルに動いている。明日は七夕まつりだ。これからの時期、週末は女性のユカタ姿がよく見られる。昨年,7月にさくらさんとDiva,長男のDonyが来日した時、DivaとDaisyにユカタを買ってあげた。Divaにはピンクの、お姉ちゃんのDaisyにはブルー。Divaは我が家で着付けをしてもらい大喜びだった。帰国後にはお姉ちゃんのDaisyと二人が浴衣を着て記念写真を撮ったそうだ。
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アチェの写真館で撮影したユカタ姿の写真を見せてくれた。
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果たしてアチェで着る機会があったのだろうか?

大町での上映会は2本立てに
7月5日(木曜日)晴れ
久しぶりに太陽が出たという感じ。しかし、蒸し暑さは熱帯雨林なみである。
大町市教育委員会からの後援について連絡があり、どうも「二つの故国をつなぐ歌」だけの上映会では「減免」が難しいとのこと。
さればというわけでもないが、私の考えを書面にして提出した。それは、昭和49年8月11日(1969年)、大町を流れる高瀬川の上流、葛温泉が大雨による鉄砲水で未曾有の災害が発生した。その時の災害を8ミリフイルムで克明に記録していた。3年前、我が社がこのフイルムを一本の作品に仕上げた。これは大町高校の先輩、相模一男氏が当時撮影し、氏から一つの作品にしたいという要望からだった。しかし、3年の間、公開される機会もなかった。我々が上映会を行う1週間後の9月1日は「防災の日」である。よって「防災を考える」という副題をつけた2本立て上映会の提案である。「1969・8・11集中豪雨」と「二つの故国をつなぐ歌」である。
アニメ映画「稲むらの火」再び
7月4日(水曜日)雨
いかにも梅雨という感じのこの頃の雨模様である。
先日、紹介したアニメ映画「稲むらの火」のアチェでの上映について版権を持っている(株)教配の加世田プロデユーサーに我々の上映意図を説明し、上映の了解をもらった。
ただし、これを現地で観てもらうためにインドネシア語の字幕を付ける作業を至急やらなくてはならない。
バンダアチェでの上映計画はアニメ映画「稲むらの火」と「二つの故国をつなぐ歌」の二本立て上映になる。
アチェの子どもたちの水遊び
7月2日(月曜日)曇り時々小雨
月曜日の出勤時の雨は気が重い。
7月の声を聞くと海開きである。小学校もプール開きをするようだ。私たちがバンダアチェで見た子どもの水遊びする風景には驚いてしまった。住宅地に出来た水たまり、池と言った方が良いのか。多分雨水が貯まってできた池であろう。
子どもはたくましく、陽気にはしゃぎまわっていた。日本ならこんな水たまりは危険だとすぐに閉鎖してしまう。
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すっぱだかで遊ぶ、たくましく陽気なこどもたち
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映画製作、3ヶ月の成果は
7月1日(日曜日)曇り
昨年,7月に本格的に映画製作をスタートし、ことし3月末に完成。そして、あっという間に3ケ月が経ってしまった。上映第1ステージは4月,5月は800人近い観客の動員。その評価は6月に「文部科学省」選定というお墨付きをいただいたことで、それなりに評価があったと自認している。7月は第2ステージの始まりである。頑張ろう!!


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