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吉丸 昌昭

Author:吉丸 昌昭
ドキュメンタリーの重鎮だった牛山純一氏の率いる日本映像記録センターに所属し、「すばらしい世界旅行」や「知られざる世界」などドキュメンタリー番組のカメラマンとして世界各国を取材。現在は、映像製作会社の代表プロデユーサーである。

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ドキュメンタリー映画「二つの故国をつなぐ歌」              その後の反響は
「二つの故国をつなぐ歌~Diva早春賦をうたう~」 このブログでは製作時のこぼれ話や上映後の反響などをご紹介していきます 。
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各地での上映会を募ります
5月31日(木曜日)晴れ夕方雷雨
5月もあっという間に終わってしまった。現在、6月から8月にかけて上映会の問い合わせが来ている。5月中旬以降、この映画の記事が共同通信から地方紙に配信がされているが、「Diva早春賦をうたう」上映実行委員会としては、もっと多くの方々にこの映画を鑑賞する機会を作っていただければ幸いです。下記は上映が決まっている会場とお問い合わせのある地域です。
○ 6月9日(土曜日)14時から 東京・高田馬場 インドネシア文化宮
  この日は,関西の某私立大学のインドネシア関係者、また、インドネシア語版制作に  
  ご協力を要請している方などが上映にご来場予定です。
○ 6月16日(土曜日)14時から 東京・高田馬場 インドネシア文化宮

以下は未だ決定ではありませんが、ほぼ決まってきた上映場所です。
○ 7月27日(金曜日)「生ビールを飲んで映画上映を楽しむ会」 中央区八丁堀
○ 8月中旬 「バンダアチェ独立62周年上映会」インドネシア バンダアチェ
○ 8月26日(日曜日)長野県大町市文化会館(観客動員4~500人の上映会です)

この映画は,文部科学省申請中(選定または特選の)、また、映像製作者連盟主催の「映文連アワード2007」、日本視聴覚教育協会主催の「2007年優秀映像祭」などに出展しました。早くも結果が楽しみです。また、今後各種の映画祭に出展を予定しております。
7月以降には、DVDにて頒布も予定しております。

お問い合わせ先:「Diva早春賦をうたう」上映実行委員会(株式会社ユニモト内)
         電話:03-3314-7021 E-mail yoshimaru440unimoto.jo
         
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アチェの田植え風景
5月29日(火曜日)晴れのち曇り
先々週に安曇野に行ったとき美しい新緑にあふれ、水をはった田んぼは田植えが終わっていた。我々がアチェに着き,空港から町へ入る街道筋は田園風景だった。そして、あちらこちらで田植えをしていた。日本の一昔前の手で植えるいわゆる田植えだ。苗は日本の稲よりも数倍な大きな苗だった。田植え風景のバックに椰子の木が見えるのがいかにも南国だ。
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Divaのお父さんは空手の名手
5月28日(月曜日)晴れたが風が冷たい
昨日は30℃を越す夏日であったが、今日は10℃も下がり,風が冷たく感じた。この所、上映の話が続いたので、再び,アチェでのDivaちゃんの普段の生活を紹介したい。Divaちゃんのお父さんは、インドネシア空手のかつての名手だったそうだ。毎週、お父さんは勤務している大学の生徒たちに空手を教えている。私は「エ!空手?」と言ってびっくりした。娘たちDaisyとDivaと一緒に毎週日曜日には一緒に練習をしている。
生徒に教えているDivaのお父さん(Mr Dirhamさん)
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Divaちゃんも真剣だ
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お姉さんのDaisyちゃん
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インドネシア文化宮での上映
5月27日(日曜日)晴れ 夏日が続く
インドネシア文化宮のブログをのぞいて見てください。インドネシアが好きな方、興味の有る方必見のブログです。
4月14日か6.月16日までの期間『アチェ伝統刺繍文化展』が高田馬場にあるインドネシア文化宮でアチェの珍しい刺繍が展示されている。今回、「二つの故国をつなぐ歌」の追加上映会が6月9日、6月16日に行われます。同映画に加えて、新進気鋭のアチェ人ドキュメンタリー映画監督であるマウラナ・アクバール・カハール(Maulana Akbar Kahar・愛称モモンさん)氏の作品も同時上映します。日本初公開です。マウラナさんは、2004年12月26日にアチェを襲った巨大津波から奇跡的に生還。押し寄せる濁流を背後に必死に逃げ、高いビルに逃げ込むことで九死に一生を得た。モモンさんは、ジャカルタ芸術学院(IKJ)映画科卒業。州都バンダアチェを拠点にアチェ伝統文化の記録映画を精力的に製作中。2005年インドネシア・ドキュメンタリー映画祭において、作品「The Tsunami Song」で最優秀賞を受賞。
大町市の上映計画に注目
5月25日(金曜日)朝から雨である,温度も急激に下がる
昨日のブログを観ていただいた方が100件もあったのにはびっくりした。映画が完成して早,2ケ月になる。まだまだ、この作品は旬なのだという事を実感した。この100件の視聴者は大町での上映会に期待していただいているのだろうか。大町のMさんにお貸ししたPR用の予告編がひっぱりだこなので、追加のDVDをコピーしてくれという要望がある。早速,今日、チラシとポスターを一緒に送る事にした。
 明日、インドネシア文化宮で上映会が開かれる。告知が遅かったせいか希望者が少ないとか。インドネシア語版のナレーター候補者の方が観に行きたいと大川氏のメールに書いてあった。私も顔を出して挨拶しようと思っている。
視聴用DVDを視た方からの反応
5月24日(木曜日)暑い!
地方での上映のために視聴用DVDを視ていただいた大分県の方からの感想メールが来た。
「素晴らしいDVDをありがとうございました。美しい海の光景,早春賦歌碑の除幕式,津波の惨劇・・画面に引き込まれました。」この方は22年前の安曇野での歌碑の除幕式に偶然参加していたそうです。「除幕式の場面では驚き、また懐かしく吉丸昌武先生と奥様のことを思い出して涙が出ました」と。サクラさんにもお会いしていたんだということの偶然に驚いています。余計、この作品に親近感を感じているのだと思います。是非,大分でも上映会の機会を作ってもらいたいです。
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写真は姉の真紀子さんと安曇野の碌山美術館に行った時のもの。(1983年4月)
安曇野 大町市での上映会
5月23日(水曜日)五月晴れが続く
夜、安曇野・大町市で映画の上映会を7月に計画していただいている田辺さんからメールが入った。傘木覚さん、丸山隆士さん、塩原書店の塩原義夫さんが中心になり、大町市の「早春賦をうたう市民の会」松山玉江さんたちと組織作りが始まったという報告をいただいた。
大町市は私の母校である大町高校がある。メンバーの多くの人たちは母校の同窓生だ。
実に嬉しいかぎりであり、同窓生のこうした応援は心強い。
ジャカルタの上映会の写真が届く
5月21日(月曜日)晴れて爽やかだ
インドネシア文化宮の大川氏からジャカルタでの上映会の写真をいただいた。
早く掲載しようと思いながら3日遅れになってしまった。ご容赦ください。
なお、インドネシア文化宮のブログでも上映の事が細かく報告されております。併せててご覧下さい。
http://grahabudayaindonesia.at.webry.info/200704/article_6.html

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上映後、挨拶をするサクラさん。気のせいか目頭が潤んでいる。
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上映後、観客の皆さんに囲まれているサクラさん
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サクラさんのファミリーと一緒に(大川氏)
上段左からサクラさんの孫、サクラさんの長女Dewiさん、Dewiさんのご主人Umarさん
Divaの父Dirhamsyahさん、大川氏。
下段左から、サクラさん、Umarさんの母、Umarさんの父

早春賦の音楽祭
5月19日と20日、緑の美しい安曇野へ行って来た。毎年恒例の第22回「安曇野早春賦音楽会」が開催される。例年は我が家のファミリー総勢12人ぐらいで1泊の小旅行を兼ねて行くのが習わしになっていた。今年は娘婿が時間が作れなくて、私と家内、電車大好きな孫を一人連れて「あずさ」で松本へ。
土曜日の午前中は強い雨が断続的に降つたが、午後から初夏の日ざしが鮮やかな新緑に映えて美しい。私はこの時期の安曇野が大好きだ。
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安曇野で早春賦音楽会に出る
5月19日 雨時々雨
5月20日 晴れ時々曇り
二日分まとめての日誌になってしまった。20日に毎年恒例の「安曇野・早春賦音楽会」に出席した。例年はファミリーでこの音楽会に行く事が何年もの我が家の行事だったが、今年は
娘婿の左部の第二制作部が忙しくて時間が取れない。私は先月29日の「安曇野の特別試写会」でのお礼も兼ねて出席した。安曇野は新緑が美しい。
Divaのお父さんからのメール
5月18日(金曜日)晴れのち薄曇り
何日かブログの更新をさぼってしまった。にもかかわらず今日だけで50件もの方が観ていただいている。この映画の反響大きさに身の引き締まる思いである。
昨日、Divaのお父さんに映画を観た感想や今後アチェでの上映について問い合わせた。今日その返事のメールが来た。彼は大学の先生をしており多忙をきわめている。今回のジャカルタでの上映会はたまたまバンドンに出張からの帰路、2回目に間に合ったようだ。
うまく翻訳出来ないので一部をそのまま公開します。創造力を結集して自分なりに訳して下さい。
Dear Ojisan.,(わたしのことをおじさんと呼んでいます)
So Shun Fu is a very excelent film and every body feel
this film have a very deep the bridge of two culture.
Congratullation for Ojisan and your team work. Our
family was very appreciate for this effort, hopefully
we can continue with other topic or history of the
culture.
Achenese people can learn also the Japanese culture
how to be a strongly society and culture. And learned
also how to ecourage other people to do the good
cooperation in communities in order to develop the
economic growth.
また、私の上映時期についての問い合わせに対して「8月17日の独立記念日ごろにアチェでの上映会はベストタイムである。アチェの教育委員会?にもかけあうとか・・母のサクラさんは未だジャカルタにいるが、この話を相談しようと思っている」と。だいたいの意味は私のつたない英語力でも分かる。


ジャカルタでの上映会の結果
5月15日(火曜日)曇りのち雷雨
高田馬場のインドネシア文化宮へ行く。今回の作品の演出家である我が社の長尾栄治を連れて行く。大川氏に逢いジャカルタでの上映会の生の話を聞いた。私が一番懸念していた日本語版がサクラさんやファミリーにどれだけ我々の言わんとした「早春賦」の真の意味が通じたのかである。大川氏はサクラさんの作品の中でのインタビューがあったから、日本語の分からないサクラファミリーにも充分理解出来たようだった。サクラさんは2回の上映会にお付き合いしてくれたそうだ。
今後の上映予定
5月13日(日曜日)曇り時々晴れ
ジャカルタでの上映が終わり、大川氏が帰国を待ってインドネシア語版の製作準備にかかろうと考えている。今、「上映はどうすれば良いか」という問い合わせがある。かなり具体的なものはマンドリンの折井氏がらみで群馬県の前橋、安曇野市での再上映会である。
インドネシア語版は6月中に完成させて7月バンダアチェでの凱旋上映会を企画している。
大使夫人が花束を贈呈する写真
5月12日(土曜日)晴れ
昨日の大使夫人が花束を贈呈する写真を複写して載せてみました。画像的にはきれいではないですが、当時の様子がいくらかでも分かると思いました。
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サクラさんに大使夫人が花束を渡しています。サクラさん嬉しいそうですね。

海老原晴子大使夫人が花束を
5月11日(金曜日)晴れたが強風が吹きまくる
朝、ジャカルタの大川氏から昨晩の上映会の様子がメールで送られて来た。次の文章は「じゃかるた新聞」から転載したものです。
日本の叙情歌「早春賦」の歌声をバックに、日本とアチェの交流を描いたドキュメンタリー映画「二つの故国をつなぐ歌~Diva 早春賦をうたう」の上映会(国際交流基金ジャカルタ日本文化センター、じゃかるた新聞、インドネシア文化宮・共催)が十日、南ジャカルタの国際交流基金ジャカルタで開かれ、午後五時、同八時の二回の上映に計百五十人が集まった。上映会には、戦時中、軍属でアチェ入りした池尻昌言さん(故人)とアチェ人のエマさんの間に生まれた主人公のサクラ・ナルカヤさん(六一)や親族らも参加、在留邦人らとともに作品を鑑賞した。
 上映後、サクラさんは「この場に立ち会えることができて本当にうれしい。インドネシアと日本の交流をより深めるきっかけになれば」とあいさつした。
 一回目の上映後には、海老原紳・駐インドネシア日本大使夫人の晴子さんがサクラさんに花束を贈呈、晴子夫人は作品について、「とても感動的でした。またサクラさんにお会いすることができて本当に良かった」と感想を語った.
花束贈呈の写真を載せようと操作しましたが巧くいかないのです・・・・。
10日はジャカルタで上映会
5月10日(木曜日)曇り 夜大風が吹く
今頃(夜9時半)、インドネシア・ジャカルタで1回目の上映会が終わった頃である。ジャカルタへ商用のため滞在中のインドネシア文化宮(東京・高田馬場)大川氏からのメールによれば日本大使夫人がサクラさんに花束を渡すそうだ。えらいことになってしまったものだ。また、SRANBI INDONESIA紙(アチェの新聞社)もサクラさんにインタビューするそうだ。しかし、残念な事にDivaとお姉さんのDaisyは丁度試験とぶつかってしまいジャカルタに来られなくなったとのこと。製作者本人不在の上映会には私としては悔しい思いであるが、所詮私たちは裏方の人間である。
その人の運命とは
5月9日(水曜日) 晴れて暑い もう夏か
私の書き続けているブログはその日の思いつきで書いているので統一感がない。昨日のものは、朝出勤間際に書いたので読み返して反省している。
運命など大層な事を偉そうに書いてしまった。この映画の主役のサクラさんは、自分が好んで日イの混血となったわけではない。もの心ついた頃、母のエマさんから「あなたのお父さんは日本人なのよ」と言われたそうだ。多分,小さな頃だろうから「何で?」と理解出来なかった事だろう。サクラさんの運命との葛藤はこの頃からだろう。上映会でこの映画を観た或る人は「無責任な池尻という男に腹が立った」というアンケートがあった。サクラさんの
苦難な運命を作ったのは ”池尻なのだ”と言いたかったのだろう。しかし、彼女は「自分の運命に愚痴を言ってはいけない」と孫に話しかけるシーンがある。・・・の星のもとに生まれて来たのだから。

人の運命
5月8日(火曜日)晴れて暑い
4日間も休んでいると体がなかなか休みぐせから脱却できないでいる。休み明けと同時に上映会の感想が、安曇野の友人から寄せられる。嬉しいものである。高校時代の同期の友から寄せられた手紙には「安曇野、早春賦との結びつきや、吉丸さんご一族の皆様のいろいろな面での非凡で多彩な才能と運命について、小説のようなシナリオが現実にある事に驚いた」という感想があった。人の運命というのは自分が ”そうなりたいと思ってなったものでもない”
出勤時間が来たので続きはまた後で。
某国のスパイの方へ
5月7日(月曜日)曇り後晴れ 
1日に全く関係のない投稿があった。一種の迷惑メールか。これ以前に「新生銀行」のATM設置場所というのもあったが「まー良いか」と思っていたが・・・もしかして、もしかして某国のスパイが使う暗号のために我がブログが使われていて「某月某日のブログをみろ!」という隠された指令が入っていたなんてことはないだろうか。
某国のスパイの方へ、私のまじめなブログ日誌を勝手に使うな!
ブログを公開してから私のアドレスに迷惑メールの数が増えたことは事実である。怖い世の中だ!!
テーマ音楽をゆっくりと聴く
5月6日(日曜日)朝から雨
午後のひと時、外は雨がしとしとと音を立てて降っている。改めて「二つの故国をつなぐ歌~Diva早春賦をうたう」のテーマソングを聴いていた。折井さんが作ったマンドリン曲がこんな静かな時に聴くと何かジーンと体にしみ込んで来る。4日間の連休最後の日が雨。連休の疲れを癒してくれた雨,私にとって落ち着いて考える一日であった。
格安航空券
5月4日(金曜日)晴れ 暑い
私も人並みにGWで4日間の連休を取っている。
先週、ジャカルタに行くつもりで格安航空券を探した。連休の後なので比較的に安いチケットが入取出来る。ガルーダインドネシア航空はジャカルタまで一人54,000円(往復)これはバリ島経由で有るが,注意しなくてないけないのが、燃料代だ。2万円以上が上乗せされる。
一番安いのが、驚くなかれ。24,400円+燃料代13,100円+諸費用 おいおい 本当なのかよ。これは、台北経由のチャイナエアラインである。ガルーダの半分だ。
上映のアンケート集計
5月3日(木曜日)憲法記念日 晴れ 薫風香る日和
上映当日に映画を観た方々からアンケートをいただいた。このアンケートは4月8日と4月14日の上映会にはアンケートをいただいていない。4月20日、22日の計4回と安曇野での計3回、113名の方々からのお答えだ。
(1)「二つの故国をつなぐ歌~Diva早春賦をうたう~」は如何でしたか。
 1,大変良かった 2,どちらかと言えば良かった 3,どちらかと言えばつまらなかった
 4,つまらなかったの質問は 1,が94名、2が10名で圧倒的に「大変良かった」が多い。
(2)良かった点は何処ですか?(複数回等可)1、映像75 2,音楽 76 3,人物 53
 4,ストーリー 72 5,その他 6
(3)一番印象に残ったシーンは? 1,日本でのお墓参り30 2,スマトラ沖大津波15
  3,サクラの語り14 4,デイーバが早春賦をうたう13 5,サクラと真紀子の再会13
(4)観た方の年齢 1,20代1 2,30代4 3,40代11 4,50代8、5,60代26 
   6,70代15 
早春賦はやはり,50代~70代の方に圧倒的な人気があるようだ。


じゃかるた新聞の記事
5月2日(水曜日)晴れ 通勤電車はGWで空いている
インドネシア文化宮の大川さんから昨日掲載された「じゃかるた新聞」の記事を送ってくれた。全文を公開します。この「じゃかるた新聞」はジャカルタ在留の邦人向けに発行する日刊紙である。
日本とアチェ結ぶ「早春賦」
 映画「二つの故国をつなぐ歌」
 10日、国際交流基金で上映
 春の到来を待ちこがれる気持ちをつづった叙情歌「早春賦」を軸に日本とアチェの交流を描いたドキュメンタリー映画「二つの故国をつなぐ歌~Diva 早春賦をうたう」(約四十五分)の上映会(国際交流基金ジャカルタ日本文化センター、じゃかるた新聞、インドネシア文化宮・共催)が今月十日、南ジャカルタの国際交流基金ジャカルタで開かれる。
 バンダアチェで早春賦を歌う女性の名は、ホテル・チャクラワラを経営するサクラ・ナルカヤさん。終戦八日前の一九四五年八月七日、軍属でアチェ入りした池尻昌言さんとアチェ人のエマさんとの間に生まれた。
 池尻さんは四六年一月、「また必ず迎えに来るから待ってろ」という日本語のメモを残して日本へ引き揚げたが、その後、音信が途絶えた。
 アチェを訪れた日本人を頼りに父の消息の手掛かりをつかもうとするサクラさん。七四年、バンダアチェに駐留していた日本人男性の助けを借り、日本の新聞を通じて池尻さんの身元が分かったが、二年前に六十四歳で他界していた。十年後、サクラさんは初来日。父親の家族と対面し、映像制作会社「ユニモト」の社長で、サクラさんのいとこに当たる吉丸昌昭さんと出会う。吉丸さんは、二人の祖父である吉丸一昌作詞の早春賦のテープをお土産に渡した。
そして二〇〇四年十二月、地震と津波がアチェを襲う。吉丸さんは数カ月後、現地入りし、約二十年ぶりにサクラさんと再会。サクラさんは早春賦を口ずさむようになっただけでなく、孫娘のディーヴァさんらにも歌い継ぐよう教えていた。
 「二つの故国をつなぐ歌」は、吉丸さんが日本の芸術文化振興基金の助成金を得て制作した。日本語のナレーションと日本語字幕付き。
 数奇な運命に翻弄されながらも気丈に生きるサクラさんの半生や異母姉妹の真紀子さんとの交流、地震・津波の悲劇を乗り越え、今年一月一日、ホテルに早春賦の碑石を設立するまでの経緯などが感動的なタッチで描かれている。
 上映会は午後五時と同八時の二回。当日は、サクラさんとディーヴァさんら家族も参加する予定。

映画のテーマソング
5月1日(火曜日)昨日の暑さは何だったのか
4/8の吉丸一昌顕彰コンサートでの完成披露上映会を皮切りに,4/14インドネシア文化宮、4/20,22のなかのZERoホール、そして、安曇野での特別試写会と回を追って観客の方々の反応が直にビンビンと伝わって来て嬉しかった。
 安曇野では、コンサートホールでの上映会らしく、ミニコンサート形式が良かった。映画の最後のロールテロップで流れたテーマソングを生で唄ったり、音楽作曲の折井さんが弾くマンドリンが上映会の雰囲気をいっそう引き立ててくれた。
このテーマソングのCDが当日会場で販売した。我がブログでも上映に多大なご尽力をいただいた「早春賦愛唱会」のために販売に協力をしたいと思います。是非、お買い求め下さい。
「二つの故国をつなぐ歌~Diva早春賦をうたう」サウンドトラック版
 テーマソング ”いのちのきずな”、組曲”はるかな時”
 価格 1000円(税込み)送料は別途です。
私のメールアドレス y-masamaru@jcome.home.ne.jp へ連絡を下さい。
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4月の上映会はひとまず
4月30日(月曜日)晴れて暑い,真夏日だ
安曇野のペンションを朝9時前に出て,11時半には到着。半袖の人もいる。陽射しが暑い。
3月30日に完成してから、東京での上映会,安曇野での上映会と息をつく暇もなく上映会を開催して来た。5月10日のジャカルタでの上映会にはサクラさんやDivaが観に来るそうだ。



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