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吉丸 昌昭

Author:吉丸 昌昭
ドキュメンタリーの重鎮だった牛山純一氏の率いる日本映像記録センターに所属し、「すばらしい世界旅行」や「知られざる世界」などドキュメンタリー番組のカメラマンとして世界各国を取材。現在は、映像製作会社の代表プロデユーサーである。

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ドキュメンタリー映画「二つの故国をつなぐ歌」              その後の反響は
「二つの故国をつなぐ歌~Diva早春賦をうたう~」 このブログでは製作時のこぼれ話や上映後の反響などをご紹介していきます 。
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映画のハイライトを演じた篠崎久美子さん
作品のハイライトを演じた上原清子さんのシーン、オカリナで「故郷」を演奏した戦場体験放映保存の会の詩の在機久美子さんに土曜日に会った。と言うのは彼女は偶然にも私の高校の後輩だった事は以前にも書いたと思う。彼女はとにかく行動的である。
先日、彼女が住む白馬村の村会議員に立候補し見事に上位当選を果たした。
私たち母校の同窓生で仲の良いグループを作っている。下は28才の矢口郁恵さん。上は仁科秀康さんの5人である。この仲間に、私たちが製作した映画出演者の”篠崎久美子”さんが加わった。
この映画がとりもつ縁である。

我々の仲間であり、篠崎さんの恩師でもあった仁科秀康先生(社会科の先生だった)から花束贈呈。
恩師よりお祝いの花

篠崎さんの”恩師の仁科先生”を囲んで
同窓会の仲間

お祝いの鯛が出た。 目でタイ
おめで鯛

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上原清子さんからのお礼状
今週、上原清子さんからお礼状が届いた。完成上映会に来られなかった関係者に映画のDVDコピーを送った。この映画の中でもっとも感動したシーンに登場した上原清子さんからだ。上原さんはオカリナで「故郷」を聞き、「私はこの三番がすきなのですよ」と語っていた。
陸軍松本連隊に入隊した当時の上原良司さん
DSC_0056.jpg
礼状には「あっという間の桜の季節でした。此のたびは映画のDVDをお送りいただき厚く御礼申し上げます。私のつたないお話を上手く、つなぎ合わせ、素晴らしい安曇野の風景と編集していただき嬉しく存じました。冒頭の方のお話をもっとお聞きしたい思いです」と。お誉めの言葉と解釈した。
昨日は、加古川の長瀬さんから電話を頂いた。連休明けに予科練の仲間と呉に行くそうだ。長瀬さん「私にとって映画に出演することは一生の中で始めてのことです」また、「昔の仲間と会うことは多分もう、これが最後だと思います。この機会に皆で是非見たいです。」自分が出演した映画を早く見たいと一日千秋の思いで待っていたのではないのだろうか。丁寧で控えめな言葉にこちらが感動してしまった。
アンケートの内容(3)
アンケートの内容紹介がPCのマウスの調子が悪くて書けなかった。今日、ヨドバシで購入。MACの純正のマウスは8900円だ。ヒヨウー!と高いのにびっくりした。では紹介していこう。

57才の女性の方「上原良司さんの妹さんが最初「勇ましい」と兄の死を受けとめた。おかしくなっていた。女性も時の流れに流されると言ったシーンが重く響いた。」 ラストシーンで”さよならお父さん”と書いた方「NHKで回天のことを放映されたので知ってました。出撃の時、どんな気持ちだったか、胸が痛みます。ラストのバックミュージックと故郷には涙が出ました」と書いてます。先日のブログにも書いたが、上原清子さんの妹さん登志江さんは「”語らずに死ねるか”のタイトルですから、上原良司の妹として,私の姉の場面が長過ぎると思いました」と身内の言葉として書かれていた。
また、「元兵士たちの証言に嘘、歪曲が無かった点が良かった。」、55才の男性「千鳥が淵墓苑が全く出て来ませんでした.。どう扱うか興味があります。」、
「シベリア抑留者の体験談が欲しかった」84才の方。多分ご自身が抑留を経験したのであろうか。
また同じく83才の方「久しぶりに若い頃を思い出し感動しました。シベリヤ抑留者の映像が無かったことに若干不満を感じました」良かったと書いたアンケートばかりではありません。明日もう一度,アンケートを紹介します。
打ち上げをした   「語らずに死ねるか」の専用ブログもありますよ!
完成上映会から1週間後の17日、「戦場体験放映保存の会」の田所さん、中田さん、提橋さん、清水さんに私の会社からは長尾,吉丸美知枝,そして,私の7人で新宿の「薩摩おごじょ」で上映会のお疲れ会(打ち上げ)をした。皆さんは忙しい方ばかりだから7時に開始といっても集まらない。全員がそろったときは9時を廻っていた。カメラマンの吉田君は仕事があり欠席。あらためて彼のために打ち上げをしてあげないといけない。しかし、底なしの酒豪だからな!

9418打ち上げ
下記の写真は撮影者の提橋さん(この人も酒豪,撮影はピンボケしていない。感心する。)
p-by提さん

私たちがお店に着くと外で「薩摩おごじょ」の赤羽さんが出迎えてくれた。さすが私のことを記憶していただいてるようだ。というのは上映会の時に挨拶したら「はじめまして!」というので私「ご主人! お店で会ってるじゃないですか。飲み代の領収書を”撮影協力費”と書いてくれと言った吉丸ですよ」と。横にいた奥さんが「あんた、何を言ってるの!」と怒られていた。あの独特の声でカンラ、カンラと笑う声が印象的な方だ。
ここの売りは薩摩料理に欠かせないキビナゴ(朝採れた)のお刺身、天ぷら、焼き物。実に美味い!! 私のお好みは「鹿児島ブタの角煮」だ。酒好きはもちろん薩摩焼酎。残念ながら私は酒が何十年経っても飲めない。しかし、最近は梅酒のソーダー割りを飲むようになった。
  話題は,上映会に来てくれた方からの感想やアンケートの中身を披露。私が上映会にいらっしやった方で一番印象に残ったのは上原清子さんの妹さん上原登志江さんだ。千葉の松戸に在住で清子さんへ贈った招待券が松戸まで転送されたようだ。ドキンとするほど、すごく美しくて物言いをはっきり言う方であった。彼女は「語らずに死ねるかのタイトルですから、上原良司の妹として、私の姉の場面が長すぎると思います」と何度も言っていた。同じことがアンケートにも書かれてあった。前作の「二つの故国・・・」は身内中心の映画だったからやはり長く感じたと家内が言っていた。
田所さん「吉丸さんのブログは猪熊さんが毎回見てるようですよ」と言われ嬉しく思う反面、いいかげんなことは書けないなと・・・・・

アンケートの(2)
2回目の公開するアンケート数、88件は戦場体験者や戦場体験放映保存の会の会の方が書いてくれたものが多い。抜粋して紹介すると 「生の肉声にしょうげきを受けた」、68才の男性「私の叔父も真珠湾攻撃に出兵したと聞いております」前作の二つの故国をつなぐ歌の時からブログを読ませていただいております」   エツ!驚きです。私のブログフアンがいらっしたなんて感激です。嬉しいことが書かれていた。「インドネシアのおじさまの子供の記録から、戦争兵士へと視野を広げた製作の皆様の3年ぐらいの間に2作品を完成された気力と熱意に感服いたしました。反戦を声高に叫ぶ映画は多いですが、さすがオカリナの音楽を効果的に使ったラスト近くのもりあがりは、平和、自由の大切さを十分私たちに届けて下さいました。とても良いドキュメンタリーをみせていただき感服申し上げます」
アンケートを書いていただいてありがとうございます。なによりもうれしい励ましの言葉です。
あの上映会に来ていただいた高校の後輩の方から、翌日、上原良司の生誕地、長野県の池田町で5月の命日に会わせて上映会をしたいという電話があり、余りにも早い反応に驚いている。明日はまた、続きのアンケートの(3)を載せたい。


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