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吉丸 昌昭

Author:吉丸 昌昭
ドキュメンタリーの重鎮だった牛山純一氏の率いる日本映像記録センターに所属し、「すばらしい世界旅行」や「知られざる世界」などドキュメンタリー番組のカメラマンとして世界各国を取材。現在は、映像製作会社の代表プロデユーサーである。

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ドキュメンタリー映画「二つの故国をつなぐ歌」              その後の反響は
「二つの故国をつなぐ歌~Diva早春賦をうたう~」 このブログでは製作時のこぼれ話や上映後の反響などをご紹介していきます 。
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東ニューギニアの山また川を行く
30年前のテレビ取材はまだまだ16ミリカラーフイルムが全盛だった。カメラはドイツ製のアリフレックスST。使いやすくて故障が少ないカメラだった。このカメラは長時間の取材には400フィートマガジンを装着するが、山また山を越えて行くような行軍には、このカメラに100フィートフイルムを装填する。
ただし、100フィートフイルムは廻しぱなしで約3分、400フィートで12分しか廻せない。フイルムは生ものであるから常に熱帯ではアイスボックスに乾燥剤と一緒に保管する。カメラマンは撮影する以外に撮影済みのフイルムには神経を使う事になる。もちろん生フイルムも同様である。
7月6日の日誌:
昨晩から激しい雨が朝7時までも降り続いている。7時には出発しなくてはならない。思案してしまう。 写真はポーターを先頭に川を渡る。
濁流を行く

ポーターたちは口々にもう止んでいるから出発しようと勝手に荷物をまとめ始めた。我々も重い腰を上げざるをえない。昨夜な雨で川が増水し、いつもは川の中を歩けるはずが、猛烈な水量と真黒な汚れただ。水でもうシューズはぐしょぐしょになっている。
マングロープの奇妙な根っこが露出する林を行く。
マングロープの林を行く

ポーター

もういい~やと殆ど投げやりの感じ。休憩時のタバコが美味い。
行軍で一休み
やっと着いた所は裸族の小さな村だった。多くの子供たちは皮膚病に侵されていた。
D村人たちと

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