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吉丸 昌昭

Author:吉丸 昌昭
ドキュメンタリーの重鎮だった牛山純一氏の率いる日本映像記録センターに所属し、「すばらしい世界旅行」や「知られざる世界」などドキュメンタリー番組のカメラマンとして世界各国を取材。現在は、映像製作会社の代表プロデユーサーである。

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ドキュメンタリー映画「二つの故国をつなぐ歌」              その後の反響は
「二つの故国をつなぐ歌~Diva早春賦をうたう~」 このブログでは製作時のこぼれ話や上映後の反響などをご紹介していきます 。
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昭和52(1977年)年5月28日付けの手紙(続き)
1月17日(土曜日) 今日は比較的に温かい。12時から高校時代のクラス会が開かれた。永久幹事である私が毎年、東京や近県に住む40数人に友に声をかけて新年会を開催してきた。今年は14名の友が来てくれた。友には「語らずには死ねるか!」の年賀状付映画案内ハガキを送っている。皆からそれなりに反応があった。
さて、今日も前回のパプア・ニューギニア セピック川探検の続きの自分の書いた手紙を披露する。

『5月27日、現在Tambnum(タンバナム)村をモーターカヌーでセピック川を12時間かけて遡上、Ambunti(アンブンテイー)に来ています。ここは一寸した町ですが、さらにここから4時間カヌーに乗る。一口に12時間かけて川を上るというのは言うのはやさしいですが、小さなカヌーに400キロの荷物を積み、そして、人間が5人。これは苦しい旅です。丁度乾期に入る頃なので、水量が減り、あちこちに流木がひっかかり、川底が露出しカヌーは転覆する危険が充分。カメラやフイルムを流したら、何百万の損害です。ひやひやものです。朝、Tambnumを8時に出発、夜8時に目的地に到着し
たら真っ暗。天気が良いのでじりじりする太陽が照りつけるので体が焦げつきるように暑い、夕方になると雷を伴ったスコールが来る。大きな川の中なのでよける所がない。雷の恐ろしさ、前歯が金冠なのでガムテープを口に張り絶縁、金属の時計バンドは隠し、やっとの思いでAmbuntiに来ました。』

カヌーの中で暑さにグロッキー。
モーター付カヌー
途中の村で見たワニの子供。噛まれないように口が縛られている。
ワニの子供

飛行機の中で。 へびの様に蛇行するセピック川。
セスナ機の中で

蛇行するセピック

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