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吉丸 昌昭

Author:吉丸 昌昭
ドキュメンタリーの重鎮だった牛山純一氏の率いる日本映像記録センターに所属し、「すばらしい世界旅行」や「知られざる世界」などドキュメンタリー番組のカメラマンとして世界各国を取材。現在は、映像製作会社の代表プロデユーサーである。

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ドキュメンタリー映画「二つの故国をつなぐ歌」              その後の反響は
「二つの故国をつなぐ歌~Diva早春賦をうたう~」 このブログでは製作時のこぼれ話や上映後の反響などをご紹介していきます 。
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セピック川の村・Tambunumn
昭和52(1977年)年5月28日付けの手紙。
ニューギニア取材で2度目に訪れた、Tambnum(タンブナム村)村は、Wewakから教会のセスナとモーター付カヌーでセピック川を45分かかって到着。ものすごい日射しと蚊の攻撃にあい、痒くてかゆくて もう降参でした。防虫剤をつけても汗でみな落ちてしまいます。Gパンをはいていても、シャツの上からチクリチクリ何故こんなに苦労して、文化果つる所まで来たかと自問自答の繰り返しでした。TOKYOを出る時かなり覚悟はしていましたが現実は目にするまで人間は分からないものです。
悪い事にここはマラリヤ発生も多く、隣が医者(と言っても無資格の)で、彼の言う事にはマラリヤ=フィラリヤは皆蚊が原因だそうです。3週間の潜伏期間を過ぎていますが未だ症状は出ていません。薬を定期的に飲んでいるから大丈夫。1回でも飲み忘れたらヤバいんだなー(実は帰国後2回もマラリヤに罹ってしまった)デイレクターのNさんは以前アフリカでカメラマンが脳性マラリヤで亡くなった時の担当者なのでマラリヤ蚊には注意しているみたいです。
高床式の我々が借り受けた家。雨期には床下までセピックが増水するそうだ。
我々の家の中
地元の女の子とのんびり記念写真を撮っている。
村の子と
現地の子供は元気だ。おなかが異常に大きくて、皮膚病に罹っている。
裸の子供たち
イノブタを撃ったり(格好だけ)、セピックの泥水での水浴を楽しんだり。
イノブタと私
セピックで水浴
私たちの家に腕章を巻いた老人が杖をついて訪ねてきた。腕章には旧日本軍の「第2班 酋長」と読めた。
腕章の老人

酋長の腕章
そして、大日本帝国の10Pesosと記された軍票をを持ってきた。日本のお金と替えてくれと言っていた。
軍票


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