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吉丸 昌昭

Author:吉丸 昌昭
ドキュメンタリーの重鎮だった牛山純一氏の率いる日本映像記録センターに所属し、「すばらしい世界旅行」や「知られざる世界」などドキュメンタリー番組のカメラマンとして世界各国を取材。現在は、映像製作会社の代表者兼プロデユーサーである。
祖父 吉丸一昌が書いた「早春賦」を顕彰している。

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早春賦をテーマにしたドキュメンタリー映画、各地で好評上映中!
私たちは「二つの故国をつなぐ歌〜Diva早春賦をうたう〜」を現在各地で上映しております。このブログでは、映画の製作状況、撮影中のこぼれ話、また上映時の反響などをご紹介していきます (2007年3月映画完成)
元、近衛師団第二連隊所属
12月13日(木曜日)雨のち曇り
会社の業務拡張に伴い、撮影機材や完成されたテープ置き場が年々頭の痛い問題になっている。
スタッフが座る席の周りにまで迫って来た。最近、手頃な倉庫物件が借りられたので引っ越しをした。引っ越しは夜までかかりブログの続きが書けなかった。

 今回の上映会に安曇野市在住の88才の元軍人の関鶴二さんが上映会にいらっしていた。背筋のピンとした姿勢の良い旧軍人を彷彿させる方である。昭和18年にスマトラ、メダンに入り近衛師団第二連隊に駐留していた。スマトラ島は戦闘のない当時としては平穏な所だったそうだ。この関さんは、去る4月29日に安曇野での上映会にも出席していただけたが、私たちの情報収集が悪く最近分かったような状況である。この安曇野での上映会の火付け役は地元新聞の「市民タイムス」の5連載記事である。関さんはこの記事を切り抜いて東京の戦友会に送ったそうだ。来年早々には会報に載るそうだ。戦友会と聞いて私たちは俄然、取材せねばならないという気持ちになった。この映画「続・二つの故国をつなぐ歌」のシーンとして使えるかもしれないからだ。