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吉丸 昌昭

Author:吉丸 昌昭
ドキュメンタリーの重鎮だった牛山純一氏の率いる日本映像記録センターに所属し、「すばらしい世界旅行」や「知られざる世界」などドキュメンタリー番組のカメラマンとして世界各国を取材。現在は、映像製作会社の代表プロデユーサーである。

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ドキュメンタリー映画「二つの故国をつなぐ歌」              その後の反響は
「二つの故国をつなぐ歌~Diva早春賦をうたう~」 このブログでは製作時のこぼれ話や上映後の反響などをご紹介していきます 。
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撮影取材の日誌 12/23
12月23日(土曜日)曇り時々晴れ
朝、8時半にサクラさんが我々が泊まっているホテルに来て皆と朝食をとる。このホテル
CAKRADONYAはサクラさんと亡くなったご主人の二人で苦労しながら建てたもので、いわばサクラさんファミリーのシンボル的な存在なのだ。
写真はHOTEL CAKRADONYA
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サクラさんは、午前の飛行機でジャカルタへ行く。長女のDwiana夫婦でメッカ巡礼に行く。
サクラファミリーの長であるサクラさんが、巡礼に行く長女夫婦のお手伝いをするためだそうだ。我々も空港まで送る。

空港近くに、旧日本の海軍渋谷部隊が建立した碑があると聞いていた。この碑は2年前、海上自衛隊がスマトラ沖地震で災害救助の際に発見され、インドネシア国軍と共同で清掃した。
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アチェ空港のすぐ近い所にあった。その碑を撮影する。旧日本軍がアチェに遺した数少ない
戦争の爪痕である。忠魂碑と現地労働者への慰霊碑と日本語で書かれていた。

碑の近くに住んでいる人が親切に説明してくれ、さらに、滑走路の脇に防空後があるという。案内してくれた。鉄条網をたくみに潜り、一基の防空壕をのぞいて見たが真っ暗で何もない。
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Diva 11 才の誕生日
サクラさんが、一番可愛がっている次女Dianの二番目の娘・Divaは我々がバンダアチェに到着した日が偶然にも11才の誕生日でした。
第一部Divaの誕生日会、第二部が我々のためのWell come partyというように予定を組んでいたとか。しかし、飛行機が遅れたために誕生会とWell come partyが一つになってしまった。

空港から市内を走るにつれて、あの大津波によって破壊つくされ、空爆の後のような景色が、1年半の間に復興が順調進んでいた。住宅が建設され、地震で崩れたビルが新しく立て替えられていた。
サクラさんの家に到着して私は感嘆の声をあげてしまった。津波後に見た破壊つくされた家は立派に復興していたからだ。家の廻りには新築の住宅がびっしりと建てられていた。

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居間には始めての親戚の人たちが出迎えてくれていた。イスラム独特のスカーフを付けた女性たちにまじって、可愛らしいDivaのクラスメート。彼女たちは皆、「早春賦を歌えるようになっていますよ」とのこと。シンセサイザーでアレンジした早春賦のメロデイーが流れていた。我々が思わず「ヒエー、弱ったな!、早くも段取りが出きっちゃってるじゃん」と。小原デイレクターは、あまりにも出来すぎているDiva誕生日シーンに頭を抱えてしまった。

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撮影取材の日誌 12/22
12月22日(金曜日) クワラルンプール、メダンからアチェへ。
 今日から、インドネシア取材日誌をせっせと書きます。撮影のスタッフを紹介します。先ずは、演出の小原君、カメラマンの山田君、通訳兼コーデイネーターのMex君。そして、関空からメダンで合流したMex君の奥さん美佐子さん。Mex君は日本では数少ないアチェ出身のインドネシアの方である。今回の撮影の要となる人物である。小原、山田君は始めてのインドネシア入国である。私は、津波後の2005年4月、イトコのサクラさんを元気付けるためにアチェに来ている。
 スマトラ島メダン行きの飛行機は8時55分発。2時間前にはチェックイン、時差が1時間有るので出発と同じ時間にメダンに着く。入国税は一人あたり35$。
バケージゲートを出たと同時にわーと荷物を運ぶポーターに取り囲まれる。ドメステイック
の出発ゲートまで荷物を運んでくれる。もちろん、有料だ。
12時25分発・・どうも遅れているようだ。何もアナウンスがない・・・Mexから2時間送れという情報。早くも、インドネシアタイムの洗礼を受ける。皆、イライラしている風でもない。外は時折、スコールだろうか、雨が降り始めている。
続きは、明日へ。


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