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吉丸 昌昭

Author:吉丸 昌昭
ドキュメンタリーの重鎮だった牛山純一氏の率いる日本映像記録センターに所属し、「すばらしい世界旅行」や「知られざる世界」などドキュメンタリー番組のカメラマンとして世界各国を取材。現在は、映像製作会社の代表プロデユーサーである。

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ドキュメンタリー映画「二つの故国をつなぐ歌」              その後の反響は
「二つの故国をつなぐ歌〜Diva早春賦をうたう〜」 このブログでは製作時のこぼれ話や上映後の反響などをご紹介していきます 。
「二つの故国をつなぐ歌」の安曇野上映会のチラシ
9113AZUMINO_03.jpg

このほど安曇野での上映会用のチラシが出来あがった。来週から安曇野市では宣伝される。
このブログではなかなか情報はつかみ難いかもしれないが、12月初頭この映画上映の話題でもちきりになればと思っている。
安曇野でスマトラ沖津波5周年上映会開催
先週、上映会の詳細の連絡があった。早速、チラシ製作のデザイン案を開始した。今年最後の大きな上映会になる。その内容は、
ドキュメンタリー映画上映会 ”いのち見つめて・・・”
主催:ドキュメンタリー映画上映委員会、早春賦愛唱会
日時:12月5日(土) 午後1時30分(開場1時) 夜の部上映会(関係者のみ) 午後6時から
場所:安曇野市穂高交流学習センター 「みらい」 入場料;500円(小中学生は無料)
上映作品は2本立てで
■「あの巨大津波の被害を忘れないで・・・』スマトラ沖津波5周年記念特集
  2007年度芸術文化助成事業作品「二つの故国をつなぐうた〜Diva早春賦をうたう〜」
■68年目の太平洋戦争開戦記念日特集
  2009年度文化庁支援「語らずに死ねるか!〜無名の元兵士の声〜」
この企画は安曇野の早春賦愛唱会が主催であるのね、音楽と朗読は付き物で,地元のお客様がほとんどであるから当然”音楽”という出し物は承知している。
■音楽と朗読 :♭ 里の秋   ♭ いのちのきずな   ♭ふるさとなど
   指揮;古原さよ子、演奏:折井清純(マンドリン)

2008年4月28日  平林前安曇野市長を表敬訪問したサクラさんとDivaちゃん
8428市長表敬訪問JPG

2008年11月「語らずに死ねるか!」の出演者 猪熊得郎さんと回天の練習基地をバックに
回天猪熊さん


アチェの近況
一昨年、「二つの故国をつなぐ歌」が神戸のJICAで上映され、長尾監督と私が参加した。丁度、この年は日本・インドネシア友好50周年記念の年だった。多くの神戸市民の方々が鑑賞してくれた。その中で「清水教博さん」という方が私に話しかけてくれた。「近々、私はインドネシアに仕事で赴任するので,おりがあったら是非,アチェに行き,サクラさんたちに会いたい」と言われた。
その後、清水さんと私はメールのやりとりが続いた。今年、夏にアチェに行きたいというメールが届いた。    そして、9月5日から8日にかけて清水さんはアチェを訪問し、ホテル・チャクラドーニヤに宿泊し、サクラさん達から大変歓迎を受けたという感謝のメールと共に近況を知らせる写真も戴いた。

その記念写真。左から娘婿のDirhamさん、Dianさん(Dirhamの奥さん)、Divaちゃんと妹のDindaちゃん、サクラさん、Daisyちゃん        (写真提供:清水教博さん)
サクラさんの娘さん家族

「語らずに死ねるか」のブログに立ち寄って下さい
このブログは2007年1月、ドキュメンタリー映画の第一作 「二つの故国をつなぐ歌〜Diva早春賦をうたう〜」のインドネシア・アチェのロケ日誌が始まりだった。およそ、3年書き続けている。
        そして、この映画が契機に、2008年10月から映画第二作「語らずに死ねるか! 無名の元兵士たちの声〜」の製作が始まり、ブログを兼用してきた。
本年、2009年1月から第二作のブログを分けて掲載しております。下記、URLです。
URL:http://katarazuni.blog20.fc2.com/blog-entry-207.html

写真は 「二つの故国をつなぐ歌〜Diva早春賦をうたう〜」のロケ日誌から
DSC_6334.jpg

下記の写真はDVDのジャケットから
haikei_350_120.jpg


スマトラの大地震、アチェのサクラさんたちには影響はない!!
昨日、今日と長野県の友人から「スマトラの地震でサクラさんたちは大丈夫か」との問い合わせの電話が入って来る。先月12日の長野放送で早春賦をテーマにした「信州三景」のオンエアーでサクラさんファミリーが出演していることもあって、心配してくれている皆さん、お気遣いありがとうございます。スマトラは日本の1.3倍の大きさ。比較するのもはばかるが、今回被害の大きかった西スマトラ州パダン市はから北端のバンダアチェは4-500キロは離れているだろうか。
  
   今回の地震は西スマトラ州で30日発生した地震と昨日も大きな余震があった。強い揺れに襲われた同州の州都パダン市を中心に大きな被害が報告されている。
5年前の20004年12月にはマグニチュード(M)9.0のスマトラ沖大地震が発生。大津波による被害を含め死者・行方不明者が22万人以上となっただけに、被害の拡大が懸念されている。
スマトラ沖地震に詳しいジャーナリスであり、インドネシア文化宮を主宰するの大川誠一氏に昨日お会いしたら  「スマトラ沖 付近はオーストラリアプレート(岩板)の沈み込み時期に当たり、地震活動が活発になっており、2004年のアチェ大地震以降、06年5月のジャワ島中部地震など、毎年のように地震に見舞われている。今回の地震も近々に大きな地震が発生するからと警鐘をならしていた。しかし、彼らは2004年のアチェの教訓を生かしていないのではないか」と言っている。